山崎邦正は、昔若い頃はイケメンだった?そんな彼の嫁や子供はどんな感じ?
実は若い頃はイケメンだった!
初期はアイドル的な芸風であったらしく、なんと!バレンタインデーにダンボール16箱のチョコレートを貰うほどの人気があったという話。
写真画像を見るとなんとなくわかりますね~。確かにイケメンです^^
奥さんも可愛いと評判!
確かに美人と言うよりは、可愛い系ですよね。
性格も良さそうです。
いつも旦那のことは、「パパ」と呼んでいるそうです。子供の目線ですね。
やはり子供の存在が二人の絆を繋いでいる。いいですね~
どうも突っ込みどころ満載なクセのある性格をしている方のようで、芸人の妻としては、なかなかネタに困らない。ある意味「芸人の妻の鏡」なのかもしれませんね~
子供は父親似?
この写真は、山崎邦正さんの子供時代ですが、こんな感じの子供なのでしょうかね。
もう既に子供の頃から芸人のオーラがありますね 笑
40歳を機に、新しい芸人道へと進む
2008年に、40歳を迎えた直後、今後の芸能活動や路線について悩んでいたことやテレビの仕事以外にも舞台にも挑戦したいという思いが強くなったとのことで、
2013年1月1日よりタレント活動時も含めて芸名を「月亭方正」に一本化することになった山崎邦正さんですが、結構ご自身の芸能人としての道を模索して苦しんできていたようです。
芸人としての行き詰まりを感じてしまって、東野幸治さんから「落語見たらエエやん。桂枝雀さん、面白いから」と、アドバイスされたそうで、そこから落語の道に進みだしたようです。
実は、40歳を前にむちゃくちゃ落ち込んだんです。ショッピングセンターなどの営業などに行ったときに、最初はお客さんも「わー、やまちゃんや!!」と盛り上がるが、20分持ち時間があった時に、その20分をしっかり演じされるパーフォマンス力が自身にない。と言うことがずっとコンプレックスに感じてたそうで、有名な「コラーッ」という持ち前のギャグを使ったりして、テレビ番組でするようなトークの焼き直しをしてお茶を濁すしかない始末に、先行きが心配になったようです。
月亭一門に入門した理由は
月亭八方さんの息子八光さんと飲み仲間だったので、お願いしたのがその背景としてあるようです。
八方の師匠である大師匠の月亭可朝は、枝雀の兄弟子なので、芸の世界では、枝雀は方正の”大叔父”に当たるそうで、お手本となった憧れの人と繋がれた念願が叶った形になったのではないでしょうか。
テレビをにぎわす、いついなくなるか分からないようなお笑い芸人タレントから、芸人の道を究めるべく、ガチンコな職業の人生を選んだその姿勢には大いに共感いたします。
イメージアップは間違いありません。
新しい芸人の道としても、是非とも頑張ってもらいたいですね。