バレンタイン義理チョコプレゼントで最適なレシピはこれだ!
聖バレンタインデー
毎年この時期になると職場の同僚や先輩、上司。
または、場合によっては取引先の担当者、クライアントなどへのプレゼント。いわゆる義理チョコのプレゼントレシピの選定に迷ってしまわれているかたも多いんじゃないかと思われます。
こう言っちゃなんですが、なるべく本命に注力したいですからね。
かといって、もうそこそこの年齢になっていて、それなりに給料ももらっているし、品格もみせておきたい所、あまり粗末なチョコもあげられない・・・
市販で買える中で、良いものがあればいいですよね。
ラッピングもお洒落にしてもらえるため、色々と考える手間も省けると言うものです。
その最新トレンドを、阪急うめだ本店にて行なわれています「バレンタインチョコレート博覧会」にて展示紹介されています種類のチョコをご紹介しますので、参考にしていただければと思います。
ま、こんなのがあるんだ~と言う感じで。。
タブレットチョコが業界のトレンドとして大充実
タブレットチョコレートとは、「板チョコ」こと。
アメリカのニューヨークで流行っていたらしく、その影響もあるのでは。と言われているらしいです。
結局、何かと向こうの流行がこっちにも半年くらいでくる話をよく聞きますが、それがチョコにも当てはまっている感じなのでしょうかね^^
たくさん種類がありますが、その中でも特に注目を浴びているものを取り上げてみます。
カカオハンター ラボラトリーエディション
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良質なカカオを求め、世界中を旅してきたカカオハンターさんが贈る2つのカカオが作り出すアロマコロンビアのカカオを使用。
パンプストリートベーカリー
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10年以上にわたるチョコレート販売員の経験を経て、チョコレートソムリエとなった、さつたにかなこさんがお届けするサクサク食感も楽しめる塩気の効いたチョコレート。
ヘルスコンシャス
カカオの持つ栄養素や酵素を損なわないように低温製造するなど、カカオ本来の香りを楽しめるチョコレート
下記は、アンチトード。ニューヨーク発のブランド。カカオ生地の50%は、ローカカオで作られているので芳香な香りを楽しめるチョコレートです。
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シングルオリジン
1つのチョコレートに対し、1つの産地のカカオしか使わないチョコレート。産地の食べ比べが楽しい!
下記は、ドゥバイヨルと言うメーカーのバヌアツ。キャラメルを思わせるような甘い余韻が堪能できる。
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フレーバーチョコレート
ドライフルーツやウイスキーと、ビターやホワイトなど相性の良いチョコレートのマリアージュを楽しめる
下記は、クリスピーフルーツ パッションフルーツミルクというそうです。食感が最高とのこと。
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