六月の誕生花の本当の意味は?誕生日を彩る素敵な花々

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六月は梅雨の季節。こんな季節に誕生日が来たって…。

という方もいらっしゃるかもしれませんが、六月の誕生花は素敵な花言葉を持つものばかり。

雨が降っていても、リビングに誕生花を飾ることで明るい気分になれるかもしれません。

そこで、六月の誕生花の花言葉や伝承について書いてみました。

ドラマ『相棒』でも題材に。色で花言葉が変わる『アジサイ』

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紫陽花(アジサイ)は梅雨の風物詩ともいえる花であり、日本の初夏を古くから彩ってきました。

紫陽花は花が開く場所の土質や時期によって色が変わることから、華全体としての花言葉は『移り気・冷淡・高慢』とあまりいいものではありません。

しかし、紫陽花の花言葉は色によって意味が変わります。この花言葉の変化は、有名ドラマ『相棒』でも扱われるほど有名なのです。

そこで、色ごとの花言葉を紹介します『白:寛容、気の迷い』『青:忍耐強い愛』『ピンク:元気のよい女性』です。

ピンクの紫陽花を飾ることで、梅雨の憂鬱も晴れるかもしれませんね。

古来からの恋人への贈り物・タイム

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ハーブとして用いることの多いタイムですが、春のお終わりから梅雨の時期にかけて紫のけなげな花を咲かせてくれます。

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エジプトではミイラの防腐剤として使われるなど、殺菌効果が強いことが古くから知られていました。

このタイムは西洋では勇気をもたらすと植物されており、中世の時代には戦場へ旅立つ恋人への贈り物として用いられてきました。そんな場面を想像すると、なんだかロマンチックな気分になってきますね。

それもそのはず、タイムの花言葉は『勇気・活発・行動力がある』なのです。

そもそも、タイムという名前自体が古代ギリシャ語で『勇気』という意味だったとか。

そんなタイムの花をリビングに飾れば、一日ロマンチックな気分に浸れそうですね。

美しい花が連なる『グラジオス』は、戦いの象徴!?

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画像はwikipedia グラジオスより転載

なんだか不穏な象徴、と思われるかもしれませんがこれはこの花の名前がラテン語で『剣』をあらわす『グラディウス』からきているため。そして、中世からこの『戦い』の意味は非常に情熱的なものになっていきます。

情熱的な戦いって?実は、グラジオスの花は、古来恋人同士の暗号として用いられてきたのです。

本数や籠の数によってデートの日時を人目を忍んで告げてきたのが、このグラジオス。

花言葉もとてもロマンチックで『情熱的な恋・忍び合い・用心』など。

リビングに飾って、中世の恋人たちに思いをはせるのも楽しいかもしれません。

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